序章:マジで時間がないワーママが「人前で宣言する」仕組みを作ってみた
私、「社労士合格」という壮大な目標に挑む、マジで時間がないフルタイム時短ワーママです。
私のブログのテーマは、朝のたった10分を使い、目標達成のための試行錯誤を公開すること。目標達成の鍵は、「朝活10分、過去問1問」という最小チャレンジを継続できるかです。
この記事では、朝活を「絶対に途中でやめないための仕組み」として、勉強した内容を音声配信でアウトプットする方法を試してみました。驚くほど継続力が爆上がりした勉強方法を公開します。
📝 試してみた:朝活10分を「強制継続モード」に変える3つのワザ
「誰かに見られている(聞かれている)」という状況は、最強のモチベーションです。
1. 1問の解説を「1分」にまとめてスマホで録音
- 試してみた行動: 朝活で解いた過去問の「論点」だけを、1分以内の音声ファイルにまとめました。
- 試行錯誤の公開: 完璧な解説は不要。「今日の勉強はこれでした!」と宣言するだけ。
無料でできる音声配信アプリだけで完結しました!
2. 配信を「勉強の振り返り」の時間に設定
- やってよかったこと1:声に出して振り返ることで、勉強内容が定着!
- ただ問題を解くより、「これを誰かに説明する」ことを意識するだけで、インプットの質が劇的に上がりました。
- 声に出すことで、自分の理解度の曖昧な部分が明確になり、最強の復習になりました。
3. 「配信日」を毎週決めてモチベーションを確保
- やってよかったこと2:配信が近づくと「やらなきゃ」と強制的に習慣化!
- 配信日がプレッシャーになり、「過去問1問を解いて、アウトプットのタネを作らないと!」と、やる気に関係なく体が動くようになりました。
🏆 結果:アウトプットは最強のインプットだった
「朝活10分、過去問1問」という最小のインプットに、「音声配信」というアウトプットの出口を作ることで、継続力が飛躍的に向上しました。
💪 まとめ:失敗してもいい、まずは「声に出して宣言」しよう
「完璧な音声」なんていりません。勉強したこと、間違えたことを「声に出して宣言する」ことこそが、最も効果的なインプットです。
明日以降は、この朝活で得た知識を深める「AIを使って勉強時間を短縮する勉強方法」を公開しますね!


コメント